娘がサイン卒業後、はじめて手の動きが気になったのは
去年の秋、バスに乗っていてバスが止まったときに
「Stop!」という言葉に手が付いていたのです。
開いた両手のひらの右手を空手チョップのように左手のひらに打ち付けました。
久しぶりに手の動くのを見た気がしました。
これはまさしくサインです。

私たち夫婦が苦手な英語を習いに行かせ始めたのは去年の7月。
娘が2歳になるときでした。
言葉をよく発する娘でサインの数が数少なくなっていました。
うちでは英語でサインはしていなかったし、
「待ってて」と言うサインは使っていましたが
「止まれ」というサインは使っていませんでした。
止まって欲しい時は言葉と共に娘を捕まえているので私の手が動いていませんでした。

英語教室で先生がDVDのリストから1曲選ぶとき
「up.up.up....stop!」
と人差し指を上に向けて「up」をしてから
手のひらを開いて下に向け水平にして「stop」と現します。
あとは歩いたり走ったり止まったりの歌の中でstopという単語が出てくるくらいです。

DVDでの画面の前でする先生の手の動きがサインだなんて
そのバスの中まで気が付きませんでした。

この後からです。新たに娘の手の動きが気になるようになりました。
英語教室では他のお子さんより手が動いています。
楽しそうに手を動かしながら単語を覚えていく娘。
他にもいくつかあるのでゆっくりお話していきますね。